5つの症状が出たら、外壁塗装をするタイミング!塗り替え時期を見逃すな!!
「外壁塗装っていつのタイミングでやるべきなのだろう」
「どのような症状が出たら、外壁塗装をすべきなのかわからない」
など、外壁塗装をいつすべきなのかわからない方は多くいらっしゃると思います。
実は、塗装をしなくてはいけない症状があるのをご存知でしょうか。
これから挙げる症状が、外壁に見られる場合、塗り替えを検討したほうがよいでしょう。
■見逃しがちな5つのサイン!見つけたら、すぐに塗り替えすべき
一般的に、以下のような症状が、塗り替えのサインと言われています。
・ひび割れがある
どんなに小さなひび割れでも、そこから水分や湿気が浸入してしまえば、外壁だけなく建物内部に影響を与えます。
・塗装がはがれている
塗膜がはがれると、雨水や紫外線の影響を直接受けてしまいます。
・コケ、カビ、そして、藻などが発生している
塗膜が劣化していて、表面がザラザラになり、コケなどが付着しやすくなります。これを放置すると、カビになり、下地の腐食やサビの原因になるのです。
・手で触ると白い粉がついてしまう
チョーキング現象と呼ばれています。これを放置すると、塗膜が防壁壁としての役目を果たせなくなり、外壁の劣化が進みます。
・木部や鉄部の塗膜が剥がれている
塗膜が剥がれ、下地が見えると、雨水によるダメージで、劣化のスピードが上がります
いかがでしょうか。
上記のような症状が出た場合、塗り替えをすべきです。
適切な塗り替え時期を見逃した場合、外壁の劣化が進み、おうちの寿命が短くなります。
今回の記事が参考になれば幸いです。
有限会社ニュータイト工業
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