2015/11/20

屋根の塗装を行う事で雨漏りを防止します

雨漏りを体験したことがあるという方はいらっしゃいますか?
今年の台風ではたくさんの雨が降りましたので、それで雨漏りに気が付いたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

雨漏りしたときに、多くの方は屋根に穴が開いているのではと考えがちですが、根本的な原因は塗装にあることが多いです。
塗装は見た目を綺麗に見せてくれるだけでなく、雨からも守ってくれています。
塗装が劣化していると防水性が落ち、水が内部に染み込みやすくなってしまいます。
内部に染み込んだ水は、中の建材を腐食させながらどんどん染み込み、やがて部屋の中に水滴として落ちることになります。
そうなってからでは、大規模な工事が必要になり、費用も膨大になります。

 

そうはなりたくないですよね。

 

塗装が劣化してきてると感じた時点で修繕しておくと、防水性も復活しますし、塗装の際に屋根材自体の劣化も修繕することが可能なので雨漏りの心配はなくなります。

 

雨漏りは初期で防ぐことが一番大切なことになります。
塗装の塗り替え目安は10年~15年とされていますので、それを目安に一度業者に見てもらうことをおすすめします。
塗り替えした方が良いのかわからないという方は、一度有限会社ニュータイト工業にご相談ください。

 

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