2016/10/21

外壁のつやにもレベルがあります

外壁塗装を行う際には、お客様に選んでいただく中に外壁の色と塗り分けに関して指定して頂きます。

 

また外壁の色だけではなくつやに関しても選んでいただく事ができます。

 

つやに関しては、ピカピカの光沢がある塗料を全艶という一般的な塗料になります。

 

ホームセンターなどで用意してある材料に関してほとんどがピカピカなイメージに塗装ができるようになります。

 

最近、DIY女子などで流行しているハンドメイドで塗装を行う場合のカントリー調の塗装に関しては「つや無」の材料が多くあります。

 

DIYにて塗装する場合には、塗装ムラや刷毛ムラが大きくなりその部分を味が出て面白いという表現をしたりします。

 

3分や5分という様に「つや」に関しても度合を選択する事ができます。

 

DIYではムラが味がでるという表現をしましたが、外壁塗装のプロの仕事では腕の差を明確に出てきます。

 

全艶であれば大きな差はでませんが、3分艶は塗装職人が嫌がるほど腕前が左右します。

 

「つや」に関しては、艶ありと艶なしのどちらが良いというのではなく、外壁塗装を行う建物の風合いやイメージチェンジをしたいかなど私共に相談して頂ければと思います。

 

色々なご提案をしていきます。

 

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