平塚 外壁塗装 屋根塗装

■見積もりは必ず現場で出してもらおう

外壁塗装を施工業者に依頼する場合には、見積もりを出してもらう際には現地にスタッフを派遣してくれる業者を選びましょう。

あまり親切ではない業者の中には、部屋の数や住宅のサイズをザックリと電話で聞いただけで、大体このぐらいの料金になるでしょう、といった簡単な見積もりしか出してくれないところがあります。

しかし、外壁塗装の場合には、その壁の状況を確認しながら調査を行い、日射条件や方角、その外壁が置かれている環境などによって、適切な塗料は異なります。

そのため、実際に外壁塗装に精通したスタッフが現地に足を運んでくれる業者の方が、より正確な見積もりを出すことができるのです。

■塗装は必ず3回塗り

外壁塗装の契約をしたら、いよいよ職人が現場に足を運んで足場を設置したり、メッシュシートを貼ったりするなどの準備作業を始めます。

そして、高圧洗浄や養生などの作業から施工プロセスが始まります。

こうした作業は外壁塗装の作業には欠かすことができない下準備の作業で、決して業者がコストを高くするために行っているわけではありませんし、業者がサービスとして行っているものでもありません。

外壁の表面が汚れている状態で塗装をしても、塗料が上手くつきませんし、塗料と外壁との間でカビなどのダメージが広がってしまうと、塗料の耐用年数がやってくる前にトラブルが起こりやすくなってしまいます。

必ずこうした下準備の作業を行う施工業者を選びましょう。

また、塗料は下塗り、中塗り、上塗りと3回塗りが基本です。

塗料によっては重ね塗りが必要ないものがあるようですが、外壁のように常に風雨にさらされる部位においては、塗料を少しでも長持ちさせるという点でも3回の重ね塗りをしてくれる施行業者を選びたいものです。

業者によっては、塗り残しのスポットが出ないための工夫策として、中塗りでは若干塗料の色を変えるなどの対策をしている所もあります。

確実に3回塗りをしてくれる施行業者を選ぶという点では、こうした対策は高評価したいところでしょう。

平塚エリアを中心に外壁塗装を行うニュータイト工業では、こうした一つ一つのプロセスを丁寧に行い、地域密着型の施工業者として地域の人達から高く評価されています。

平塚の気候に精通しているだけでなく、外壁ごとに置かれている環境の違いによって適切な塗料を紹介してくれますし、丁寧な施工でお客様からの満足度がとても高い施工業者の一つです。

是非お気軽にご相談ください。